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学歴
研究分野・研究キーワード
資格,免許
学会及び社会における活動等
大学運営
社会貢献活動
課外活動指導歴
研究活動
著書
学術論文
教育実践記録等
その他
教育活動
担当科目
教職に関する科目
教科又は教職に関する科目
教科に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目
領域及び保育内容の指導法に関する科目
大学が独自に設定する科目
教育の基礎的理解に関する科目等
特別支援教育に関する科目
基本情報
氏名
隈元 泰弘
氏名(カナ)
クマモト ヤスヒロ
氏名(英語)
Yasuhiro KUMAMOTO
所属
教育学部教育学科
職名
教授
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所属・職名
教育学部教育学科 教授
通信教育部教育学部児童教育学科
文学研究科教育学専攻
教職課程科目担当(初等<通学>)
教職課程科目担当(大学院)
学歴
1972/03 広島県立広島国泰寺高校 卒業
1974/04 同志社大学文学部文化学科哲学及び倫理学専攻 入学
1978/03 中学校教諭1級普通免許状(社会)昭五二中一普め第四六〇九号(京都府)
1978/03 同志社大学文学部文化学科哲学及び倫理学専攻 卒業
1978/03 高等学校教諭2級普通免許状(社会)昭五二高二普め第四八八二号(京都府)
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1978/04 同志社大学大学院文学研究科哲学専攻 博士課程前期 入学
1980/03 同志社大学大学院文学研究科哲学専攻 博士課程前期 修了 文学修士(1980(昭和55)年3月20日 同志社大学)
1980/04 同志社大学大学院文学研究科哲学専攻 博士課程後期 入学
1980/04 同志社大学大学院文学研究科哲学専攻 博士課程後期にて所定(3年間)の研究指導を受ける(至1983[昭和58]年3月)
1981/12 高等学校教諭1級普通免許状(社会)昭五六高一普め第一八号(京都府)
1983/04 同志社大学大学院文学研究科哲学専攻 博士課程後期にて1年間の継続研究指導を受ける(1984[昭和59]年3月退学)
1989/04 留学生対象ドイツ語語学試験合格、ミュンヘン大学哲学・科学哲学・統計学部 Universität München (ウニヴェルジテート ミュンヘン)(ドイツ) 博士課程単位取得後退学 学生登録 (主専攻:哲学、副専攻:教育学、日本学) 必要単位修得後1990(平成2)年3月退学
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研究分野・研究キーワード
 
資格,免許
高等学校教諭1級普通免許(社会) 1981/12/15
中学校教諭1級普通免許(社会) 1978/03/31
高等学校教諭2級普通免許(社会) 1978/03/31
学会及び社会における活動等
2014/04 日本道徳教育学会
2013/10 教育哲学会、編集委員
2011/10 日本道徳性発達実践学会
2007/10 九州教育経営学会
2004/04 日本フィヒテ協会委員、同編集委員
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1999/09 同志社哲学会、編集委員
1999/08 1999/09 フンボルト財団奨学生として留学奨学金授与
1998/09 同志社哲学会、委員
1988/03 1990/03 フンボルト財団奨学生として留学奨学金授与
1984/04 日本フィヒテ協会
1980/04 教育哲学会
1980/04 日本哲学会
1980/04 関西倫理学会
1980/04 関西哲学会
1980/04 関西教育学会
1978/04 同志社哲学会
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大学運営
 
社会貢献活動
 
課外活動指導歴
 
研究活動
著書
クレア・コズニック、クライヴ・ベック:教員養成の新視点――カナダからの提言―― その他(発表学会等) 2015/12 晃洋書房
Philosophische Pädagogik bei Kant und Fichte.Erziehung im Dienst der Freiheit(独文)カントとフィヒテにおける「哲学的教育学」――自由の実現への教育―― 単著 2010/08 Verlag Senging(ドイツ)
現代哲学の真理論――ポスト形而上学時代の真理問題―― 吉田謙二監修 加賀裕郎・隈元泰弘・立山義康編集 共著 2009/03 世界思想社
<道徳>は教えられるのか? 土戸敏彦編 共著 2003/05 教育開発研究所
現代教育学のフロンティア――新時代の創出をめざして――佐野安仁監修 加賀裕郎・隈元泰弘編集 共著 2003/04 世界思想社
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Anerkennung. Interdisziplinäre Dimensionen eines Begriffs. Ein Symposium hrsg.v.W.Schild [承認 ――承認概念の学際的次元――](独文) 共著 2000/04 Köigshausen & Neumann Würzburg(ドイツ)
コールバーグ理論の基底 佐野安仁・吉田謙二編 共著 1993/09 世界思想社
道徳教育の視点 佐野安仁・荒木紀幸編 共著 1990/04 晃洋書房
マルグレット・クラウル:ドイツ・ギムナジウム200年史 ――エリート養成の社会史――望田・隈元他共訳 その他(発表学会等) 1986/04 ミネルヴァ書房
マイケル・ポラニー:知と存在 ――言語的世界を越えて――佐野・沢田・吉田監訳 その他(発表学会等) 1985/06 晃洋書房
成長と交わり――教育哲学の課題―― 佐野安仁・荒木紀幸編 共著 1985/06 晃洋書房
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学術論文
フレーベルの教育思想とその現代的意義――フレーベル幼稚園の現在とその思想的源泉―― 共著 親和教育研究所 研究紀要 第2号 pp.23-57の内 pp.23-36(はじめに、第1節)担当。共著者:隈元、戸江、廣岡
教育課程論の意義と教育原理――フェニックスの道徳教育論に立脚して―― 共著 2019/08 親和教育研究所 研究紀要 第2号 pp.3-21の内 pp.3-10(はじめに、第1節、第2節)担当。共著者:隈元、島田
教育の原理と特別活動の展開 ――ホリスティック教育の視点から―― 共著 2018/03 親和教育研究所研究紀要 創刊号 27~54
教育の原理と特別活動の展開 ――ホリスティック教育の視点から―― 共著 2017/03 国際教育研究センター紀要 第3号 pp.17-35.
特別活動の課題と「道徳科」を要とする道徳教育――「一部改正学習指導要領」(平成27年3月)に基づく新提言―― 共著 2017/03 神戸親和女子大学研究論叢 第50号 39~50
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「大学とは何か――その自由と責任――」の行方 ――問い続け語り続けることへの模索―― 単著 2016/09 同志社哲学年報 第39号 1~7
「特別の教科 道徳」の意義と役割 ――幼少連携強化における道徳教育への新提言―― 共著 2016/03 国際教育研究センター紀要 第2号 53~67
「知識学」1810年――超越論哲学と道徳的自己形成との統合―― 単著 2014/12 『フィヒテ知識学の全容』 長澤・入江編 晃洋書房
フィヒテにおける「学の構築」と「人間形成」――道徳教育学構想の端緒を求めて―― 単著 2014/03 神戸親和女子大学児童教育学研究 第33号
Moralische Entwicklung und Wahrheit bei Hegel. Zur Grundlegung der Hegelschen Moralerziehung (独文)ヘーゲルにおける道徳的発達と真理――ヘーゲル道徳教育論の基礎づけ―― 単著 2013/02 神戸親和女子大学研究論叢 第46号
Die selbständige Freiheit der Erscheinung beim späten Fichte ---- Eine Untersuchung des 19. und 20. Vortrags in der Wissenschaftslehre1811---- (独文)後期フィヒテにおける現象の自立的自由――1811年の知識学、第19,20講義の研究 単著 2010/01 九州共立大学経済学部紀要 第119号
カントの真理論――懐疑主義の克服―― 単著 2009/01 九州共立大学経済学部紀要 第115号
『純粋理性批判』における「ヌーメナ」の意義と「超越論的対象」――「フェノメナとヌーメナ」の章をめぐって―― 単著 2008/03 文化学年報 第57輯
H. E. アリソンのカント認識論解釈――経験論の再解釈による超越論哲学の構築とその鍵概念としての超越論的対象―― 単著 2006/12 梅花女子大学現代人間学部紀要 3
「大学における哲学教育」の意義と課題――シンポジウム総括―― 単著 2006/09 同志社哲学年報 第29号
シンポジウム「大学における哲学教育」 単著 2006/09 同志社哲学年報 第29号
H. J. ペイトンの「超越論的対象」解釈――『純粋理性批判』つぎはぎ細工説の批判を通して―― 単著 2005/12 梅花女子大学現代人間学部紀要 2
プラウスのカント認識論解釈――超越論的対象の概念をめぐって―― 単著 2004/12 梅花女子大学現代人間学部紀要 1
後期フィヒテにおける現象論の構造――体系の構成原理としての蓋然的ゾル―― 単著 2004/12 フィヒテ研究 第12号
Eine neue Möglichkeit der Metaphysik im Rückgriff auf den Deutschen Idealismus (独文)形而上学の新たな可能性――ドイツ観念論に立ち返って―― 単著 2004/04 Unser Zeitalter -- Ein Postmetaphysisches? hrsg. v. K. Gloy,Königshausen & Neumann, Würzburg(ドイツ)
カーレン・グロイ:遺伝子革命と倫理学――遺伝子工学の飛躍的発展を前に新たな倫理学の可能性を求めて―― その他(発表学会等) 2003/12 梅花女子大学文学部紀要(人間科学編) 37号
Das vergebende Selbstbewußtsein.Eine Untersuchung über die Gewissenslehre Hegels in der Phänomenologie (独文) 赦す自己意識――『精神現象学』におけるヘーゲル良心論の研究―― 単著 2003/04 Metamorphosen der Festschrift für Karen Gloy, hrsg. v. A. Lazzari, Königshausen & Neumann, Würzburg (ドイツ) ルツェルン大学教授カーレン・グロイ60歳記念論集。
Entwurf einer Hegelschen Ethik. Ein Versuch im Rahmen des religiönsphilosophischen Standpunkts der Phänomenologie(独文)ヘーゲル倫理学の構想――『精神現象学』の宗教哲学的枠組みからの試論―― 単著 2003/03 Wandel zwischen den Welten. hrsg. v. H. Eisenhofer-Halim, Peter Lang, Frankfurt a. M., Berlin (ドイツ) ミュンヘン大学教授ヨハネス・ラウベ退官記念論集
『純粋理性批判』第一版の「パラロギスムス」におけるtranszendentalの意味と用法――超越論的観念論と超越論的実在論との対比をめぐって―― 後編 単著 2001/12 梅花女子大学文学部紀要(人間科学編) 35号
Die transzendentale Methode der ersten Wissenschaftslehre und die Seinslehre beim späten Fichte (独文) フィヒテ最初の知識学の超越論的方法と後期の存在論 単著 2001/06 徳国哲学 論叢 2000 (ドイツ哲学) 湖北大学哲学研究所 《徳国哲学論叢》 編委員会 編 中国人民大学出版社 (中華人民共和国)
Moralische Freiheit und problematisches Soll beim späten Fichte (独文) 後期フィヒテにおける道徳的自由と蓋然的ゾル 単著 2001/04 Der transzendentalphilosophische Zugang zur Wirklichkeit. Beitrag aus der aktuellen Fichte Forschung,hrsg.v.E.Fuchs, M.Ivaldo u. G.Moretto, Fromman-Holzboog, Stuttgart, Bad Cannstatt (ドイツ)
『純粋理性批判』第一版の「パラロギスムス」におけるtranszendentalの意味と用法――超越論的観念論と超越論的実在論との対比をめぐって――前編 単著 2000/12 梅花女子大学文学部紀要(人間科学編) 34号
カントの教育思想とその現代的意義 ―批判哲学における教育論の方法論的基礎づけとその再構築の試論― 後編 単著 1999/12 梅花女子大学文学部紀要(人文・社会・自然科学編) 33号
カントの教育思想とその現代的意義 ――批判哲学における教育論の方法論的基礎づけとその再構築の試論――前編 単著 1997/12 梅花女子大学文学部紀要(人文・社会・自然科学編) 31号
L. Kohlbergs Theorie der Moralentwicklung. Eine Vereinigung von Philosophie und Psychologie (独文) L.コールバーグの道徳性発達理論――哲学と心理学との統合―― 単著 1997/04 Letzte Worte Végsö szavak, A vilàg feltètele, A kaposvàri erkölcsfilozofia i és - nevelési konferencia elöadàsai (ハンガリー)
Die transzendenale Methode der ersten Wissenschaftslehre und die Seinslehre beim späten Fichte (独文) フィヒテ最初の知識学の超越論的方法と後期の存在論 単著 1996/04 Der Grundansatz der ersten Wissenschaftslehre Johann Gottlieb Fichtes, Istituto Italiano per gli Studi Filosofici, hrsg. v. E.Fuchs u. I.Radrizzani, ars una, Neuried (ドイツ)
Kants Lehre der moralischen Erziehung. Die kopernikanische Wende der Erziehungslehre und ihr Einfluß auf L.Kohlberg (独文)カントの道徳教育論――教育理論のコペルニクス的転回とそのL.コールバーグへの影響―― 単著 1996/04 Bedingung der Welt, A vilàg feltètele, A kaposvàri Erkölcsfilozof iai es - nevelèsi konferencia elöadàsai (ハンガリー)
Die gegenseitige Anerkennung als Prinzip der Philosophie Hegels(独文)ヘーゲル『精神現象学』の原理としての相互承認 単著 1996/03 徳国哲学 論叢 1995 (ドイツ哲学) 湖北大学哲学研究所 《徳国哲学論叢》編委会 編 中国人民大学出版社 (中華人民共和国)
アロイス・ゾラー: 現代ドイツのフィヒテ研究 その他(発表学会等) 1995/05 理想 655号フィヒテ特集号
Die gegenseitige Anerkennung als Prinzip der Philosophie Hegels (独文)ヘーゲル『精神現象学』の原理としての相互承認 単著 1995/03 梅花女子大学開学30周年記念論文集
Fichtes Erziehungs lehre als erste logische Begründung der Vorbilderziehung. Eine Untersuchung im Kontext der Interpretationen von Fichtes Pädagogik in Japan (独文)模範教育の最初の論理的基礎づけとしてのフィヒテの教育論――日本におけるフィヒテ教育学解釈の文脈において―― 単著 1994/04 Δαιμων, Revista de Filosofia, Publicacion semestral. Numero 9. Ano 1994, Numero monografico, Fichte: El dominio de la razon, Edition de: COMPOBELL, S.L. Murcia (スペイン)
カーレン・グロイ: ヘーゲル『精神現象学』「主と奴」の章の考察 その他(発表学会等) 1993/12 梅花女子大学文学部紀要(人文・社会・自然科学編) 28号
Die methodologische Funktion des Verhältnisses von "Herr und Knecht“ in der Philosophie Hegels (独文) ヘーゲル哲学における「主と奴」の関係の方法論的機能 単著 1992/12 徳国哲学 (論文集) [ドイツ哲学] 北京大学出版社 (中華人民共和国) 第12輯
T.Umihara:Erb-schaftssystem und Leistungsprinzip in der Edo Zeit ―Schule und Bildung zu Beginn der japanischen Neuzeit― (独文) その他(発表学会等) 1992/12 梅花女子大学文学部紀要(人文・社会・自然科学編) 27号
カント『純粋理性批判』における 「超越論的対象」の問題 単著 1991/12 梅花女子大学文学部紀要(人文・社会・自然科学編) 26号
Die methodologische Funktion des Verhältnisses von≫Herr und Knecht≪in der Philosophie Hegels (独文) ヘーゲル哲学における「主と奴」の関係の方法論的機能 単著 1991/04 Fichte Studien Bd.3. "Sozialphilosophie" h. v. K. Hammacher, R. Schottky u. W. H. Schrader, Editions Rodopi B.V. (ドイツ)
黒格尓 哲学中的主奴 系(ヘーゲル哲学における主と奴の関係)(中国語) 単著 1991/03 哲学訳叢1991年第2期中国社会科学院≪哲学訳叢≫編輯部 刊 (中華人民共和国)
Fichtes Erziehungslehre und Transzendentalphilosophie (独文) フィヒテの教育論と超越論哲学 単著 1990/12 梅花女子大学文学部紀要(人文・社会自然科学編) 25号
コールバーグの認知発達理論―「認知構造」の概念をめぐって― 単著 1988/07 関西教育学会紀要 関西教育学会刊 第12号
Die methodologische Funktion des Verhältnisses von"Herr und Knecht" in der Philosophie Hegels (独文) ヘーゲル哲学における「主と奴」の関係の方法論的機能 単著 1987/12 梅花女子大学文学部紀要(人文・社会・自然科学編) 22号
ヘーゲルにおける善と良心―『精神現象学』における「道徳性」をめぐって― 単著 1985/03 梅花女子大学開学二十周年記念論文集
『精神現象学』における縦と横の相互承認 単著 1983/10 『理想』 精神現象学研究特集号 理想社 刊 第605号
ヘーゲルにおける「服従の訓練」の教育的意義 単著 1983/05 『教育哲学研究』 教育哲学会 刊 第47集
Hegels Christologie und Ethik. Eine Untersuchung zur offenbaren Religion in der Phänomenologie des Geistes (独文) ヘーゲルのキリスト論と倫理学 ――『精神現象学』における啓示宗教の研究―― 単著 1983/03 『文化学年報』 同志社大学文化学会 刊 第32輯
ヘーゲル『精神現象学』における「宥和」の構造と実体=主体説 単著 1983/02 『関西哲学会紀要』 関西哲学会 刊 第17冊
ヘーゲルの相互承認論 単著 1982/03 『倫理学研究』 関西倫理学会 刊 第12集
ヘーゲルにおける支配と形成――「主と奴」の章をめぐって―― 単著 1980/09 『同志社哲学年報』 SOCIETAS PHILOSOPHIAE DOSHISHA 刊 第3号
ヘーゲル『精神現象学』における「主と奴」の弁証法 単著 1980/03 同志社大学大学院文学研究科哲学専攻修士論文
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教育実践記録等
 
その他
クレア・コズニック、クライヴ・ベック:教員養成の新視点――カナダからの提言―― その他(発表学会等) 2015/12 晃洋書房 翻訳、共訳
Self-memoで完成さ せる教科外教育「基礎」資料集 その他(発表学会等) 2008/03 九州共立大学経済学部教職課程
The Significance of Hegel’s Theory of Mutual Recognition in the Modern World ― an Interpretation of the Concept of Conscience ― 現代におけるヘーゲル相互承認論の意義――良心概念の一解釈―― その他(発表学会等) 2007/03 第10回儒教/仏教の交流と文化哲学をめぐるシンポジウム テーマ:Chinese Philosophy of Mind (台湾、台北、華梵大学 招待講演)
カーレン・グロイ:遺伝子革命と倫理学――遺伝子工学の飛躍的発展を前に新たな倫理学の可能性を求めて―― その他(発表学会等) 2003/12 梅花女子大学文学部紀要(人間科学編) 37号 翻訳
後期フィヒテにおける現象論の構造――体系の構成原理としての蓋然的ゾル―― その他(発表学会等) 2003/11 日本フィヒテ協会 第19回大会シンポジウム(於 姫路獨協大学)
全て表示する(26件)
Eine neue Möglichkeit der Metaphysik im Rückgriff auf den Deutschen Idealismus (ドイツ語) 形而上学の新たな可能性――ドイツ観念論に立ち返って―― その他(発表学会等) 2003/06 国際哲学体系学会 テーマ:Unser Zeitalter --Ein Postmetaphysisches? (ルツェルン、スイス 招待講演)
Prinzip der Erscheinung des Schemas als Schemas in der Wissenschaftslehre 1811 (ドイツ語) 1811年の知識学における図式の図式としての現象の原理 その他(発表学会等) 2002/09 第2回国際「超越論哲学」学会(インター・ユニヴァースティ・センター、ドゥヴロブニク、クロアチア 招待講演)
Über die moralische Freiheit und das problematische Soll beim späten Fichte (ドイツ語) 後期フィヒテにおける道徳的自由と蓋然的ゾル その他(発表学会等) 1999/11 国際フィヒテ学会 於 ジェノヴァ大学 哲学研究所 イタリア (招待講演)
Einheitliche Struktur der vertikalen und horizontalen Anerkennungen in der Phänomenologie des Geistes (ドイツ語) 『精神現象学』における縦と横の承認の統一構造 その他(発表学会等) 1998/05 国際「哲学体系」 学会 (於 オーストリア ウィーン)
L.Kohlbergs Theorie der Moralentwicklung. Eine Vereinigung von Philosophie und Psychologie (ドイツ語) L.コールバーグの道徳性発達理論――哲学と心理学との統合―― その他(発表学会等) 1997/08 第四回国際道徳哲学・道徳教育学会 (於 Die pädagogische Hochschule "Csokonai Vitez Mihaly" Kaposvar ハンガリー、カポシュヴァール 招待講演)
Kants Lehre der moralischen Erziehung. Die kopernikanische Wende der Erziehungslehre und ihr Einflus auf L. Kohlberg (ドイツ語) カントの道徳教育論――教育理論のコペルニクス的転回とそのL.コールバーグへの影響―― その他(発表学会等) 1995/08 第三回国際道徳哲学・道徳教育学会 (於 Die pädagogische Hochschule "Csokonai Vitez Mihaly" Kaposvar ハンガリー、カポシュヴァール)
アロイス・ゾラー: 現代ドイツのフィヒテ研究 その他(発表学会等) 1995/05 『理想』 655号 フィヒテ特集号 翻訳
Die transzendentale Methode der ersten Wissenschaftslehre und die Seinslehre beim späten Fichte (ドイツ語) フィヒテ最初の知識学の超越論的方法と後期の存在論 その他(発表学会等) 1995/04 国際フィヒテ学会 (於 Istituto Italiano per gli Studi Filosofiei イタリア哲学研究所 ナポリ、国際フィヒテ研究協力機構、イタリア哲学研究所共催。招待講演)
カーレン・グロイ: ヘーゲル『精神現象学』「主と奴」の章の考察 その他(発表学会等) 1993/12 梅花女子大学文学部紀要(人文・社会・自然科学編) 28号 翻訳
コールバーグ理論における哲学と心理学との架橋 その他(発表学会等) 1993/10 教育哲学会(於 愛媛大学)
T.Umihara : Erbschaftssystem und Leistungsprinzip in der Edo Zeit ― Schule und Bildung zu Beginn der japanischen Neuzeit― (独文) その他(発表学会等) 1992/12 梅花女子大学文学部紀要(人文・社会・自然科学編) 27号 翻訳
コールバーグ認知発達理論の哲学的基礎づけの試み その他(発表学会等) 1990/09 同志社哲学会 (於 同志社大学)
ヘーゲル哲学における「主と奴」の弁証法 ―自由への道― その他(発表学会等) 1990/03 (於 中国社会科学院、中国 北京、中国社会科学院哲学研究所における招待講演)
コールバーグの認知発達理論――「認知構造」の概念をめぐって―― その他(発表学会等) 1987/11 関西教育学会 (於 仏教大学)
マルグレット・クラウル:ドイツ・ギムナジウム200年史 ――エリート養成の社会史―― 望田・隈元他共訳 その他(発表学会等) 1986/04 ミネルヴァ書房
カントの教育思想――教育思想史上のコペルニクス的転回―― その他(発表学会等) 1985/10 教育哲学会(於 岡山大学)
マイケル・ポラニー:知と存在 ――言語的世界を越えて――佐野・沢田・吉田監訳 その他(発表学会等) 1985/06 晃洋書房
ヘーゲル『精神現象学』における「宥和」の構造と実体=主体説 その他(発表学会等) 1982/10 関西哲学会(於大阪市立大学)
ヘーゲル『精神現象学』における神の復活の意味 その他(発表学会等) 1982/09 同志社哲学会(於 同志社大学)
ヘーゲルにおける「主と奴」の 教育的意義 その他(発表学会等) 1982/09 教育哲学会(於 立教大学)
ヘーゲル『精神現象学』における良心論 その他(発表学会等) 1981/11 関西倫理学会 (於 岡山大学)
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教育活動
担当科目
道徳教育特論、 英書購読
ドイツ語Ⅰ、ドイツ語Ⅱ、 哲学、教育原理、 児童教育学基礎演習Ⅰ、児童教育学基礎演習Ⅱ、 児童教育学専門演習Ⅰ、児童教育学専門演習Ⅱ 児童教育学専門演習Ⅲ、児童教育学専門演習Ⅳ
道徳教育の研究(初等) 哲学
教職に関する科目
 
教科又は教職に関する科目
 
教科に関する科目
 
教科及び教科の指導法に関する科目
 
領域及び保育内容の指導法に関する科目
 
大学が独自に設定する科目
 
教育の基礎的理解に関する科目等
【通学】教育原理 単独
【大学院】道徳教育特論 単独
特別支援教育に関する科目