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所属・職名
学歴
研究分野・研究キーワード
資格,免許
学会及び社会における活動等
大学運営
社会貢献活動
課外活動指導歴
研究活動
著書
学術論文
教育実践記録等
その他
教育活動
担当科目
教職に関する科目
教科又は教職に関する科目
教科に関する科目
教科及び教科の指導法に関する科目
領域及び保育内容の指導法に関する科目
大学が独自に設定する科目
教育の基礎的理解に関する科目等
特別支援教育に関する科目
基本情報
氏名
犬飼 朋恵
氏名(カナ)
イヌカイ トモエ
氏名(英語)
Tomoe INUKAI
所属
文学部心理学科
職名
准教授
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所属・職名
文学部心理学科 准教授
学歴
2001/03 立命館大学文学部人文総合科学学科インスティテュート 卒業
2002/04 中京大学大学院心理学研究科実験・応用心理学科専攻博士前期課程 入学
2004/03 中京大学大学院心理学研究科実験・応用心理学科専攻博士前期課程 修了
2004/04 中京大学大学院心理学研究科実験・応用心理学科専攻博士後期課程 入学
2008/08 中京大学大学院心理学研究科実験・応用心理学科専攻博士後期課程 博士課程単位取得後退学
全て表示する(6件)
2010/10 中京大学 博士(心理学)
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研究分野・研究キーワード
 
資格,免許
 
学会及び社会における活動等
2012/05 Psychonomic Society
2010/12 Vision Science Society
2003/04 日本基礎心理学会
2003/04 日本認知心理学会
2003/02 日本心理学会
大学運営
 
社会貢献活動
 
課外活動指導歴
 
研究活動
著書
非空間的な注意捕捉と意図的制御に関する研究 単著 2011/03
心理学の最先端 共著 2013/04 あいり出版
基礎心理学実験法ハンドブック pp. 242-243.「4.3.5 二重課題法・PRP法」 共著 2018/06 朝倉書店
学術論文
Nonspatial inter-dimensional attentional capture. 共著 2010/08 Attention, Perception, & Psychophysics 72 658-666
Attentional capture decreases when distractors remain visible during rapid serial visual presentations. 共著 2010/10 Attention, Perception, & Psychophysics 72 939-950
Sex differences in attentional capture. 共著 2012/09 基礎心理学研究 31巻 89-90
Attentional capture during attenitonal awakening. 共著 2016/01 Attention, Perception, & Psychophysics 78巻1号 15-167
Sex differences in temporal but not spatial attentional capture./Joint Author/2018/10/<i>Frontiers in Psychology</i>/9, 1893
全て表示する(7件)
感情状態が注意の捕捉に及ぼす効果 共著 2020/12
中京大学心理学研究科・心理学部紀要
20巻1号 71-76
Sex Differences in Temporal but Not Spatial Attentional Capture.
共著 2018/10 Frontiers in Psychology 9巻 1893
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教育実践記録等
 
その他
筆跡の美しさが書き手の印象に与える影響 その他(発表学会等) 2017/09 日本心理学会 第81回大会 久留米シティプラザ (久留米大学)
Attentional bias modification for the simple feature: preference and choice could be changed?/Other/2016/11/57th Annual Meeting of the Psychonomic Society. Boston, MA. USA.
Good handwriting enhances the writer's overall attractiveness./Other/2016/07/31st International Congress of Psychology. Yokohama, Japan.
The effect of emotional states on attentional capture./Other/2016/07/31st International Congress of Psychology. Yokohama, Japan.
指の長さ比と空間に関わる認知課題成績との関連 共著 2015/11 日本基礎心理学会 第34回大会 大阪樟蔭女子大学
全て表示する(31件)
注意バイアスが刺激の好ましさ評定と選好に及ぼす影響 共著 2015/11 日本基礎心理学会 第34回大会 大阪樟蔭女子大学
The fidelity of attention set develops during a temporal visual search. その他(発表学会等) 2015/05 Vision Sciences Society Annual Meeting, St. Pete Beach, FL, USA.
注意が目覚める間に確立される知覚的構え 共著 2014/09 日本基礎心理学会 第33回大会 首都大学東京
注意捕捉の男女差に及ぼす月経周期の影響 共著 2013/09 日本心理学会第77回大会 北海道医療大学
Sex differences in attentional capture. その他(発表学会等) 2012/11 53th Annual Meeting of the Psychonomic Society. Minneapolis, MN. USA.
空間的注意の焦点化はグルーピングの成立を低下させる 共著 2012/09 日本心理学会第76回大会 専修大学
注意捕捉の男女差 共著 2011/12 日本基礎心理学会 第30回大会 慶應義塾大学
Attentional capture increases during attention awakening. 共著 2011/11 52th Annual Meeting of the Psychonomic Society. Seattle, WA. USA.
注意の目覚め中の注意捕捉 共著 2011/09 日本心理学会第75回大会 日本大学
分散した注意は注意捕捉を増大させる 共著 2010/09 日本心理学会第74回大会 大阪大学
複数の刺激次元が関わる非空間的な注意捕捉と意図的制御に関する研究 その他(発表学会等) 2009/09 日本心理学会第75回大会 日本大学
Attentional capture is reduced when distractors remain visible in rapid serial visual presentation. 共著 2008/07 Vision Science Society, 8th Annual Meeting, Naples, FL, USA.
妨害刺激が消失すると注意捕捉は増大する 共著 2007/12 日本基礎心理学会 第26回大会 上智大学
Nonspatial attentional capture cannot be eliminated under feature search mode. 共著 2007/11 48th Annual Meeting of the Psychonomic Society, Long Beach, CA. USA.
非空間的注意の捕捉に及ぼす知覚的構えの影響 共著 2007/09 日本心理学会第71回大会 東洋大学
注意の捕捉における無関連刺激の抑制の検討 共著 2006/11 日本心理学会第70回大会 福岡国際会議場(九州大学)
標的に対する時間的手がかりが注意の捕捉に与える影響の検討. 共著 2006/08 日本認知心理学会 第4回大会 中京大学
注意の捕捉における複数特徴次元への注意の構えの検討 共著 2006/08 日本認知心理学会 第4回大会 中京大学
注意の捕捉におけるtop-down inhibitionの検討 共著 2005/12 日本基礎心理学会 第24回大会 上智大学
Top-down inhibition for an irrelevant stimulus in attentional capture. 共著 2005/08 29th European Conference on Visual Perception, St. Peterberg, Russia.
概念的一致が随伴性注意の捕捉に及ぼす効果の検討 共著 2005/05 日本認知心理学会 第3回大会 金沢大学
ターゲット検出時に及ぼす刺激駆動的,目的指向的制御の影響 共著 2004/11 日本基礎心理学会 第23回大会 朱鷺メッセ(新潟大学)
ターゲット提示の時間的不確実性による注意の捕捉 共著 2004/05 日本認知心理学会 第2回大会 同志社大学
加齢と有効視野 共著 2003/10 日本基礎心理学会 第22回大会 つくば国際会議場 (筑波大学)
二重課題と文字認知 -若年者と高齢者の比較 共著 2003/09 日本心理学会第67回大会 東京大学
注意の捕捉における刺激駆動的・目的指向的制御の相互作用 共著 1999/09 日本心理学会第68回大会 関西大学
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教育活動
担当科目
心理学実験実習A,B, 心理学, 認知心理学, 心理統計学, 女性の心理学, 色彩心理学, 心理学基礎演習1,2, 心理学専門演習3, 4
教職に関する科目
 
教科又は教職に関する科目
 
教科に関する科目
 
教科及び教科の指導法に関する科目
 
領域及び保育内容の指導法に関する科目
 
大学が独自に設定する科目
 
教育の基礎的理解に関する科目等
 
特別支援教育に関する科目